母島は狭い島です。
約450人が、お互いにいろいろな関わりを持って暮らしています。
そのなかには、何年かの期限付きで母島に暮らしている人々もいます。
東京都や村の職員、学校の先生、医者、警察等の人とその家族です。
3月は、異動の人々の送別会が続きます。
残される我々はなんとも寂しく、切ない日々です
島を離れれば、本当になかなか会えないからね
そして、23日には毎年恒例の『母島フェスティバル』が行われました!
農産物の販売や、海亀の煮込みの試食、母島産ラム酒の試飲…、そして私達農業婦人部も料理を提供しましたよ〜
大根餃子とペンネのトマトソース和え、マンゴーのヨーグルトケーキです
私はずっと餃子を焼き続けて、会場に行くこともできませんでした…
今、ブログを書いている最中に、どうも海の方でクジラが水面を叩いているような音が聞こえます!!
夜に、こんな音が聞こえたのは初めてです!
確かめに行きたいけど、真っ暗だよね