15年くらい前から、時代小説しか面白いと思えなくなってしまった私。
中でもこの池波正太郎さんの小説、大好きなのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
一年に一度は読み返し、それでいてまたすぐに読み返したくなってしまう…(^_^;)
江戸時代の活気に満ちた世界にもっとどっぷり浸かりたいのです(>_<)
今はまだ畑が忙しくないので、半日は掃除と読書に費やしているような気がします(^_^;)
そう、充電の時期!
いろいろと気になることもあるけれど、今しばらくのんびりさせて下さい(^-^)
ちょっと、夏休みの思い出をひとつ。
夜中に血を吐いたのです。
結構たくさん。
両手でなんとか受けられる量を3杯!
びっくりして、夜間診療を受けました。
この年齢では、内蔵疾患はあまり考えられないから、鼻血ではないかと言われ、
こんな大量の鼻血⁈と納得がいかないまま、帰り支度をしていると、
診察の中でのちょい浣腸の刺激で、トイレに。
そしたら、なんと海苔の佃煮のような色のものが!
すぐに先生を呼ぶと、「悪色便だね。」
そして即入院。
こんな色の便が出るということは、丸一日位は血が流れていたと考えられる、
一番怖いのは、胃潰瘍だから一応それを想定して、水以外は口にしないでください…😱
ところが、なんとその日は今年から決まった休日、山の日(^_^;)
検査機関が休みなので、検査は休み明けの外来診察明けに…😩
お腹が空いて、お腹が空いてやっと待ちに待った検査結果は…「潜血無しです」
…「えっ?」
どういうこと?
あの黒い💩なんだったの?
検索と、食事の記憶を辿ってみると、
長男の「お前、ブドウ一人占めする気かー!」
という声が思い出され…!
!!!
二泊三日にわたる入院の原因が、ブドウ…(爆)
なんというタイミングであの黒い💩を出してくれたのでしょう(; ̄O ̄)
写真は、ようやく食べさせてもらえるものが、嫌いなお粥食で、さらに災難の図(^_^;)です。
皆様、くれぐれもブドウの食べ過ぎには注意ですよー!