例年通りの敬老の日の豪華弁当作り!
赤飯は、前日にささげを茹でて、茹で汁を柄杓ですくっては流し、すくっては流して冷まし、鮮やかな色の液体にして、もち米を一晩つけて色付けして蒸しあげます。
母島伝統の、昔ながらの作りかたです😆
写真を忘れてしまったけど、マグロのお刺身っ、この写真の煮物、天ぷら、ポテトサラダ、ドラゴンフルーツ、ブリの照り焼き…
このブリの照り焼きが、オーブンで焼くのですが、業務用オーブンが婦人会ではどうにもならないので、いろいろ画策してミートローフとか、手の込んだ料理に代えてみたのですが、やっぱりこのブリには勝てず…。
東京都の支庁食堂に入っている島の業者さんに頼んでいます。といっても、実際焼いてもらっているのは、敬老対象となっている島の重鎮のおばさま…。
毎年お世話になりますといって、本当お世話になっています😅
この集いに参加してほしいから、参加しない敬老対象の方にはお弁当は配られないのですが、なんだかそれも寂しいような…。
ともあれ、また来年も同じ顔触れで参加していただけますように…😘
今は、きれいな夕焼けが月と一緒に見られます😍
コメント
藤谷ともか様
堀越@小笠原自然文化研究所です。
船中で話したオガサワラオオコウモリ関係の資料を送るので、
メールアドレスをお伝えください。
ではでは
返信遅くなり、すみませんでした!
ukaten-fuji@y5.dion.ne.jpに送ってください!