離島暮らしの最大のツラさは、この別れの時かもしれません。離れる距離の長さに改めて衝撃を受けます。それは、暮らしていたときの、お互いの距離の近さとの対比に心がついていけないのだと思います😢
父島の高校生活を終えて、埼玉の大学に通うことになり、思いがけず母島の皆さまに胴上げしてもらったウチの長男🥺。
この後、ははじま丸さんのご厚意により、島っ子の門出を祝って、出港の汽笛もならさせてもらいました!
別れの時期の胸がざわついている時期に、さらに農家仲間との今生の別れまでやってきて、とにかく料理作りはやり遂げられたものの、どんどん心がしぼんでいくのを感じました😩
何かしてあげられただろうかと答えの無い問いには、こんな料理作りだけでも少しの満足感をくれました。
親しい人との別れは続き…、😣😫😖
でも日々の暮らしの忙しさに気を紛らせて…
新しい仲間との出会いに少し心温めて。
畑はどんどん忙しくなってきています。
がんばれ、あたし!